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2014年新年ご挨拶

           2014年 新年のご挨拶  

               
                                        
                                      ナラーラ理事長 宮城恭子



d0117895_22155342.jpg ナラーラ会員のみなさま。明けましておめでとうございます。いつもナラーラにご協力いただき有り難う御座います。今年も宜しくお願いいたします。

 昨年は「ナラーラ再建10周年節目の年」でありました。活動をふりかえってみますと、次のような活動に取り組んでまいりました。

 1月、『沖縄と触れ合う新年会』で内村千尋さんを囲んで楽しく懇談している時「沖縄には行ったことが無い。是非行きたい」という意見が出、千尋さんも「手作りツアーのお手伝いをしますよ」と意気投合。11月に『ナラーラ沖縄スタデイツアー(Ⅱ)』を企画しました。不屈館見学、普天間基地視察、辺野古・高江訪問と沖縄AALAとの懇親、冊子も発行できたことが大きな収穫でした。

 3月、定期総会記念講演では尾崎芙紀さんに『アラブの春は、今 』と題して変化しつつある多様なアラブ情勢をお話しいただきました。

 さらに会員拡大を提起し、ナラーラの栞を一新し、パソコンに保管。何時でも新しい栞を準備できるよう工夫し、様々な取り組みでもナラーラを宣伝し、みんなの力で会員を70名まで拡大し、喜びを全国総会で報告しました。理事会は毎月1回開催し、「30分学習」も定着。「10周年記念会員アンケート」にも取り組みました。
 
 8月、『納涼会』で内モンゴルの馬頭琴の演奏と歌に酔いしれました。

 11月、沖縄旅行、旅行冊子作成と忙しくしているうちに2013年も終わりました。

 国内の政治では、安倍内閣は原発事故による被災者の生活支援活動や放射能垂れ流し問題には関心を示さず、原発や武器を世界に売り歩く商人となり、戦後最右翼軍国主義、横暴極まりない凶暴な狙いを隠そうともせずTPP参加や秘密保護法成立等を強行しました。安倍政権は民主主義とは相容れない、一部の外国も含む大企業・軍需産業の担い手であることを証明しました。

 平和な安心できる環境で、豊かに穏やかに仲良く暮らしたいと願っている民意との乖離は甚だしいものがあります。このような「戦争」に繫がる無理無体な政治は、私たちの時代には絶対あってはならないことです。
 今年は、歴史をより深く知り、世界の流れに学び無理無体な政治をやめさせるまで、闘いを強めなければなりません。

 互いの違いを認め合い、尊重しあい、紛争を戦争に発展させないための話し合いを徹底的にするお手本が、世界には、東南アジアには存在すること、日本には憲法第9条があることを高らかに呼びかけましょう。私たちは絶対あきらめてはいけない。歴史を、戦争ではなく連帯と友好へ、前進させましょう。

 2014年は1月の新年会にチュニジア青年の話を聞く会を企画しています。さらに沖縄名護市長選挙の応援で普天間基地辺野古移転野望を日米両政府に断念させること、3月には定期総会、春には懸案の「慰安婦問題を市民運動に」を合言葉にデッサンパネル展を開くこと、など企画が目白押しとなっています。

 会員の皆様方の要望、アドバイスなどをもとに、企画し運営できる、「学んで楽しい仲間も増える」有意義なナラーラ(奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)の活動を今年も目指しています。

 今年もよろしくお願いいたします。
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by naraala | 2014-01-22 22:20 | ごあいさつ